2005年06月04日

北米紀行1

ー700年遅れの西方見聞録?ー


2003年10月に行ったカナダアメリカ出張について書き留めておきたいと思い、当時の日記をもとにペンをとりました。


はじめに


 7月頃に話が持ち上がって以降、社内外問わずいろいろな方々の世話になり、この出張が実現に至った。われわれ中間管理職も是非とも海外出張をすべきであると理解を示してくれた部長を始め、留守の間実務面で何かとシワをかぶることになる部下の者。また、海外留学の経験を生かしていろいろと準備を手伝ってくれたMくん、また、出張先でのセットを手配してくれた方々、特に途中の国際会議をアテンドしてくれたKさんなど。とにかく、たかだか半月の出張であるが、たくさんの方の理解と協力の上に成り立った出張であった。感謝の念に耐えない。


 そのような貴重な機会となった出張であるので、会議出席、企業訪問だけの報告書では味気ない。たまたま、私は英語が出来ないし、また、海外は南の島に行ったことがあるだけである。そのような者が半月間、少なくとも途中の移動、ホテル等は殆どが単独行動という無謀な旅をしたのであるから、「英語が出来ない」「海外の旅のシステムを知らない」というないないづくし、ほとんどヘレンケラー状態で過ごした四六歳、中年男の初体験を記録しておきたい。

posted by ミスタースージー at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 700年遅れの西方見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

北米紀行2

待ちに待った出発(’03年10月4日(土))


 いよいよ出発の日がきた。ここまでたどり着くまでに本当にいろいろな人に世話になった。ふつうの会社であればこんなことをしてまで海外出張にいくのは、社長などよほど偉い人のいわゆる外遊だけだろう。そう思うと、こういうチャンスをいただけることはありがたいことだし、是非仕事だけではなく、この出張でしか得られないものをもって帰りたいと、心の中ですこし意気込む。
  こういうときは、小さいころの遠足の前日のようになかなか寝付けないものだが、今回はあまりに準備に手間がかかったせいか、いざ出発を迎えると逆にもう半分以上終わったと言う感じもして、逆に昨夜もよく眠れた。
  九時に家内に高松駅まで送ってもらう。バスは一〇時五分発なので一時間以上時間がある。となりでは、ハーフの子供とその母親らしき日本人が大量の荷物とともに待っている。里帰り後の帰宅なのだろう。もう少しすると、海外赴任風の男性とかが、加わってきた。 そうこうしていると係りの人がきてバスのトランクに荷物を預けるタグをつけられた。関空で荷物を受け取るとき半券を渡すシステムだそうだ。みんな関空で降りるのだけなのに結構厳しい。関空で荷物を間違えたドジな人がいたのかもしれない。




 
続き
posted by ミスタースージー at 20:48| Comment(0) | 700年遅れの西方見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブログランキングに参加しています。いいかなと思ったら 人気blogランキングをクリック願います

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。