2006年03月25日

北米紀行14

二年以上前の旅の日記を書いているのだけれども、細かいところが少し記憶が薄くなって来た感じ。読み返してみると文体もバラバラだし、少しまじめに書かないと最後までたどり着けないかもしれない。ほかにも書きたいことは多いけど、しばらくはこの旅日記を集中的に書くことにする。

企業訪問(’03年10月15日(水))



 朝、ホテルで本日の企業訪問の質問を整理する。平日なので、誰も見ていなくてもたとえアメリカであってでさえも、仕事、仕事だ。それが・・・・本当なら自分で自分をほめてやりたい。

 一区切りして、近くのリトルトウキョウでブランチをとる。昨日Y氏からホテルより南側には行かないようにとの注意を受けていた。ついこの間には2ブロック南で殺人事件があったとのこと。冗談ではないので注意して歩く。こちらでは、筋一本どころか、道のこちら側は良いけど反対側の歩道はダメとか、大通りはよいけどそこから入っている路地はダメなので道の中央よりを歩けとか、日本では考えられない治安レベルだ。しかしそれさえ守っていれば安全だよっ、とこちらの人の弁。でも日本の治安に慣れたものからはやっぱり落ち着かない。将来、渋谷や新宿はこんな感じになるのだろうか。少し心配。

 昼から企業訪問する。そのビルは一階の受付で名札をもらってからでないと入れない。やはり911後は、その辺りが厳しくなったとのことであった。
 結構長い時間、こちらの質問に付き合ってくれる。また、先日の企業でもそうであったが、規模の割にヘッドオフィスが少人数で、一人一人に大きな権限を持たせている。この辺が日本企業と大きく違うところた。その分責任も大きく、結果を出せないとすぐにリストラされるみたいだ。
 また、条例か法律かは判らなかったが消防の関係で、オフィスでは書類を床におきっぱなしにしてはいけないとのこと。会議の後、重役たちのオフィスを回って全員に紹介してくれたが、一人だけ書類に埋もれている頭の毛の薄いアメリカ人の副社長がいてバツの悪そうな顔をしていた。でも、我が社のオフィスなら全員違反間違いなしだ。

 夜は訪問先の企業が入っているビルの最上階のレストランで、そこの社長、副社長と食事をする。そこでの話はあまり覚えていないが、一点だけ。モントリオールにも行ったと言うと、先方の社長が、「あそこのストリップは世界一綺麗でこの世のものとは思えない」と言っていた。実は自分も行こうと思っていたのだが、店の名を書いたメモをなくしてしまって行けなかったのである。とても残念。




posted by ミスタースージー at 20:22| Comment(0) | 700年遅れの西方見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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